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『短編小説礼賛』で知られる阿部昭の影響で短編小説に魅せられた著者による、短編文学を読むことの喜びを綴ったエッセイ集。
「文学があって暮らしているのではなく、生活があってこそ、そこに文学作品が生まれるのだ。」
135mm×195mm / 216p / ハードカバー