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SOLD OUT
2020年4月から6月にかけてnoteに綴っていたきくちゆみこさんの自粛日記をまとめた一冊。
福岡伸一さんの『生物と無生物のあいだ』に出てくる「内部の内部は外部にある」という言葉から生み出したタイトル。明確な理解はなかったものの〈わたしたちはどこへだって行けるのだ〉と確信した瞬間になった。
2020年コロナ渦を経験し、内と外を振り子のように見つめ続けます。
170mm×150mm / 190p / ソフトカバー