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本と空想の世界にトリップするインドアな幼少時代をすごし、人間が人間であるための『言葉』を心の拠り所として、詩と小説を綴ってきた安達茉莉子さんの「言葉」にまつわるイラスト詩集『言葉をなくしたように生きる人達へ』入ってきてました〇
「言葉を強く捨てたいと願った時に生まれるものだけを詩と呼びたい。」
そんな思いをひとしれず抱えて旅する主人公。
言葉をなくしたように暮らしてみたら、不思議と見つかった言葉があったのでした。
210mm x 148mm / 30p / 中綴じ