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人間が人間であるための『言葉』を心の拠り所として、詩と小説を綴ってきた安達茉莉子さんのイラスト詩集『何か大切なものをなくしてそして立ちあがった頃の人へ』
誰か大切な存在がいなくなってしまったあとの日々を「その人たちがくれていた光の中で生きているよ」というその心境をA〜Zのアルファベットから始まる詩で綴った一冊です〇
138mm x 190mm / 28p / 中綴じ / 日本語 / 英語