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川添登 | 普及版 都市と文明 古代から未来まで(古)

1,650円

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日本の建築評論家であり、都市評論家、文明評論家。1953年から1957年まで雑誌『新建築』編集長をつとめた川添登氏の『普及版 都市と文明』古書で入ってきてました〇 都市を文明との関連において多年に渡って研究してきた川添氏は、歴史や膨大な資料、様々な知見を紐付けながら、古代から未来までの都市の変容を映しだしています。 都市で生活するすべての人々に関係する興味深い一冊です。 序文 丹下健三 【第1部 象徴の都市】 第1章 塔と町 第2章 イメージの誕生 第3章 シンボルの構成 第4章 全体計画の端緒 第5章 現代の神話 【第2部 理念の都市】 第1章 村落から都市へ 第2章 都市の誕生 第3章 格子状街路の誕生 第4章 理想の都市 【第3部 日本の都市】 第1章 日本における都市の起源 第2章 計画都市の出現 第3章 中世都市 第4章 近世都市 【むすび】 現代の都市像 *古本。1966年初版。本文書き込み、開き癖、折れ。ビニールカバーで保護。全体にヤケあり。カバー上部にヤケ、小さなキズあり。(写真2枚目)函はありません。 213mm×153mm / 458p / ソフトカバー

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