MONKEY | vol.26
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MONKEY | vol.26

¥1,320 税込

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古今東西の翻訳をお届けする文芸誌『MONKEY』vol.26、入荷です。 vo.12の特集「翻訳は嫌い?」から時を経て、再び「翻訳」について取り上げます。 「特集=翻訳教室」だけあって、柴田元幸さんを先生に誌上でも実際に翻訳教室(翻訳実践演習)が開講されています。翻訳中に脳内で何が起きているのか、とことん検証していきます* ポール・オースターの新作『4321』の抄訳も初掲載○ *三好愛さんによる表紙絵のポストカード付。(写真6枚目。) <目次> 2 猿のあいさつ(柴田元幸) 12 ジェームズ・ロバートソン 「翻訳の不十分さ」 の完成稿ができるまで 12 作家別 鍵言葉辞典 AND――アーネスト・ヘミングウェイ/BODY――レベッカ・ブラウン DARK――スティーヴン・ミルハウザー/GAPE――バリー・ユアグロー italics――J.D.サリンジャー/LAW――ジャック・ロンドン NOTHING――ポール・オースター/SILENCE――スチュアート・ダイベック SOMBRE――ジョゼフ・コンラッド/ZOMBIE――ケリー・リンク 文―柴田元幸 23 対訳と自注 ジェームズ・ジョイス「エブリン」をどう訳したか 文・訳―柴田元幸 37 私はなぜまだこれら11本の傑作を訳せないか ウィリアム・シェークスピア『マクベスの悲劇』 ローレンス・スターン『紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見』 ジェーン・オースティン『マンスフィールド・パーク』 ハーマン・メルヴィル『モービー=ディック、または無双の鯨』 チャールズ・ディケンズ『共通の友』 ヘンリージェームズ『ねじの回転』 ヘンリー・アダムズ『ヘンリー・アダムズの教育』 ヴァージニア・ウルフ『オーランドー:ある伝記』 ウィリアム・フォークナー『死の床に横たわりて』 スティーヴン・ミルハウザー『モルフェウスの国から』 カズオ・イシグロ『充たされざる者』 文・訳―柴田元幸 絵―平松麻 写真―ただ   60 翻訳実践演習 阿部大樹+伊藤比呂美+小島敬太 +ブレイディみかこ+柴田元幸 絵―きたむらさとし 86 対談 日英の翻訳はどう同じでどう違う? ポリー・バートン+柴田元幸 98 猿からの質問 あなたにとっての名訳者 栩木伸明/松田青子/黒原敏行/斎藤真理子 *高木晶平/デビッド・ボイド/小野正嗣 106 ポール・オースター ハンクとフランク―『4321』より 訳―柴田元幸 写真―森山大道 119 No Music, No Stories ブレイディみかこ 傘と傘 絵ー長崎訓子 128 わたしの知らない子供たち 西川美和  卒業 絵―agoera 147 死ぬまでに行きたい海 岸本佐知子 アレキサンドリア 150 百の耳の都市 古川日出男 灰色のコカコーラ artwork―*高田安規子・政子 写真―ただ 154 このあたりの人たち 川上弘美 禁止令 写真―野口里佳 156 猿の仕事 158 本号の執筆者/次号予告 188mm×259mm /160 p / 無線綴じ