other
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/3

内藤礼 小池一子|内籐礼 わたしは生きた

3,080円

送料についてはこちら

どのようなことがあっても、人は亡くなるその瞬間まで生きたのだ、と信じ「わたしは生きた」と題された本作を、畠山直哉氏の写真と小池一子氏のテキストにより書籍化した『内藤礼 わたしは生きた』。 東京のまちを中心に、2021年に開催された「東京ビエンナーレ2020/2021」。総合ディレクターの小池一子氏から出た言葉「東京に祈る」に呼応するように、内藤礼氏の作品「わたしは生きた」は制作されました。 当時、会場は完全予約制、一部非公開であったため、作品の全貌が明らかになるのははじめての一冊です。 *写真:畠山直哉 *デザイン:木村稔将 A5判 / 48p / ハードカバー / 日本語・英語

セール中のアイテム