千葉にある本屋lighthouseの関口竜平氏が＜代わりに読むとはどういうことか＞を探求した本を代わりに読むという『「百年の孤独」を代わりに読む』を代わりに読む』。 もはやなにをやっても正解になるであろう試みに挑戦する著者を待ち受ける、数多の困難ーーー。 全世界待望の「百年の孤独」文庫化に合わせて刊行された面白い視点で読み解かれた一冊です。 【目次】 〇第0章　今日から『『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読む』をはじめます 〇第1章　フェン直ゲッツーという奇跡 〇第２章　幕張のファンタジスタ・初芝清 〇第３章　帰宅部のプロ野球選手 〇第4章　すべての道はアウレリャノに通じている？ 〇第5章　ピカチュウ版のお月見山 〇第6章　本屋――不可能を可能にすることができる場所 〇解説　やってみれば何かが起きるという期待のもとに　友田とん A6サイズ / 74p / 無線綴じ 本屋lighthouse 刊 〇友田とん｜「百年の孤独」を代わりに読む https://sunnyboybooks.net/items/6688d640b5a95929a0b64409