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猫を愛し、猫の観察者であり続けた詩人・北村太郎氏が生涯にわたって書いた猫の詩と猫のエッセー『空とぶ猫』〇
巻末には、晩年に同居した田村和子氏によるエッセー「タローさんとサブロー」が収録されています。著者と猫の写真、著者自身による猫の絵も多数収録されています。
猫に対する温かい気持ちが溢れに溢れた一冊です。
■目次
猫なるもの
猫たち
猫について
夜の集会
失猫記
クロの死
秋猫記
冬猫記
なぜ猫なのか
夜の猫
ある夜、猫を二十匹飼ってる家の青年が遊びに来た
夢十昼 9
悪の花 27
わが町・わが動物
撫でるだけ
うたの言葉 より ひた急ぐ/猫の子/春の猫
犬も猫も雑種が好き
愛すべき動物たち
虎造
樹上の猫
突然、猫が……
霧雨
鳥の影
N森林公園の冬
175mm x 130mm / 155p / ソフトカバー