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大竹昭子|姓がおなじ人 極私的大竹伸朗論

1,100円

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カタリココ文庫Ⅱ<散文シリーズ>・最初の号は、画家・大竹伸朗さんについて、大竹昭子さんが書き下ろした『姓がおなじ人 極私的大竹伸朗論』。 昭子さんが、画家・伸朗さん(同じ大竹のためお名前にて)の作品に出会ったのは、1980年代前半のこと。それから長い時間が経過した、2022年・秋から東京国立近代美術館でおこなわれた「大竹伸朗展」を鑑賞したことで、今号の特集を決意します。 展覧会終了の翌日に伸朗さんと再会し、そのときのお話しを「オフトーク」としてまとめています。その中には、中村草田男に師事し俳句を詠んでいた、伸朗さんのおばあさんである照さんのお話しもーーー。 極々私的な内容でありながら、伸朗さんの作品や個人的なお話しを聞くことが出来る嬉しい一冊です。 文庫サイズ / 80p / 無線綴じ その他、カタリココシリーズはこちら https://stores.jp/search?q=カタリココ&store=sunnyboybooks

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