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自身もひとり出版社・秋月圓を主催している秋峰善さんが、憧れの夏葉社で約1年間、代表の島田潤一郎さんと働いた日々が綴られている『夏葉社日記』。
出版社2社から「戦力外通告」を受けた著者には行き場がなくなり、藁にもすがる思いで、夏葉社に電話をかけ、長い長い手紙を書くことにーーー。
島田さんと共に過ごした、宝物のような日々が詰まった一冊です〇
B6判 / 200p / ハードカバー