『わたしたちを生かしているものの正体とは』を主題に、詩集やライブ、インスタレーション作品の制作を行う詩人・真名井大介さんによる写真エッセイ集。
古代の祈りが今も満ちている石造りの教会跡や、異界への扉と呼ばれる精霊の土地・アイルランド。そこで真名井さんが見つめた、私たちの意識の奥底に広がる「たましいの原風景」が写真と散文で綴られています。
第一詩集にも流れる世界観がまた違った形で、その輪郭を新たに更新しています。
「自分自身を空にして、自分を越えたものの「うつわ」となること。教会跡の場に充満していていたあの気配は、そうやって創られ育まれたものにこそ、はじめて宿るちからなのだろう。」(本書より)
110mm×155mm/ 136p / 無線綴じ / フルカラー
*初版100部、エディション入
*本書収録の写真を1枚L判サイズに印刷した写真プリントを一枚、初版特典としてお付けいたします。
写真はランダムで同封、いずれも一枚しかないのでこの機会にぜひ。
【プロフィール】
真名井大介|Manai Daisuke
詩人 / 1988年島根県生まれ。
「わたしたちを生かしているものの正体とは」を主題に、
作品制作とポエトリーリーディングを行う。
詩集『生きとし生けるあなたに』2022年刊行。
アルバム『八万光年の手紙』2024年リリース。
第6回永瀬清子現代詩賞入選。
https://www.instagram.com/daisukemanai/