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百万年書房<暮らしレーベル>第3弾、僕のマリの原点ともいえるエッセイ『いかれた慕情』。
著者の二作目のZINEとして執筆した『いかれた慕情』に登場する人物のほとんどが今はもう会えない存在であり、会わなくても平気な人でもあると言います。
だからこそ、その人達に本の中で再会したいと願った思いを熱量高く封じ込めた一冊です。
188mm×118mm / 224p / ソフトカバー
百万年書房 刊