new
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/4

Kotono x Katsuya|QUEERLY

1,000円

送料についてはこちら

映画『異人たち』を主軸に、パンセクシュアルを自認しているKotonoとゲイ男性であるカツヤがそれぞれの視点から綴った2部構成のZINE『QUEERLY』。 それぞれテーマを「Nearly Queerly」「(クィア)に過去を描き直し、未来を眼差すこと」と設定し、音楽から映画、イベントや日記に至るまで様々なトピックについて語ります。 QUEERという形容詞で捉えられてこなかった物語を、QUEERLYという副詞を以って描き直すための一冊です。 【目次】 〇 Side Kotono —「Nearly Queerly」 ・まえがき ・揺らぎ続けるクィアネス ・日記 ・「Ximaira」遠回りして手に入れた私の光 ・変わるまで、鳴り止まない ・誰のために誇るのか 何のために変えるのか ・「ナン・ゴールディンに学ぶ社会運動・デモの礎」(映画『美と殺戮のすべて』考) ・「向き合えてないことは解ってる、繋がってる」(映画『異人たち』考) ・ 映画『異人たち』 浅井ちゃんと対談 〇 Side Katsuya —「(クィア)に過去を描き直し、未来を眼差すこと」 ・まえがき ・「Eurovision Song Contestとピンクウォッシング(仮)」 ・「『個人的なことは政治的なこと』を当たり前に」(シリーズ『ラスト・コール / 性的マイノリティを狙う殺人鬼』考) ・「Music to Celebrate Our Queerness With」(祝福の為の音楽) ・日記(2024年4月1日) ・「内なる子供を救うために/To Save Our Inner Children」(映画『異人たち』考) *イラストレーション:金井冬樹 180mm×180mm / 32p / 中綴じ

セール中のアイテム