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編著 岡本有佳|弾劾可決の日を歩く ”私たちはいつもここにいた”

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タバブックス・gasi editorial ZINE第7弾『弾劾可決の日を歩く ”私たちはいつもここにいた”』。 2024年12月3日、尹錫悦大統領による突然の「非常戒厳」宣布から始まった韓国の混乱。大統領弾劾を求め200万人規模のデモが行われ、大勢の若い女性たちが参加。多くの市民が立ち上がり声を上げる根底にあったのは、尹政権の言論弾圧や不正、アンチフェミニズム政策への怒り。 現地を取材し、抵抗する人々の声を聞いた記者による、韓国の現実がここに。 【目次】 〇はじめに 〇ソウル・弾劾可決の日を歩く 家の中で大切な、一番明るい光を持って集まった女たち 〇イ・ラン インタビュー「私たちはいつもここにいた。見てなかっただけ」 〇言論弾圧に抗う① 独立メディア ニュース打破 〇言論弾圧に抗う② メディアを監視する 民主言論市民連合 〇韓国の若い女性たちはなぜデモに行くのか−−怒りとフェミニズム 趙慶喜 B6版 / 68p / 無線綴じ タバブックス (gasi editorial) 刊

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