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思いやりとかげぐち、親と子のコミュニケーション、「外国人」の語られ方、マナーを守ることーーー他者といるとはどういうことか。社会と自分自身を問い続けるために、最良の道具としての本がここに。
<目次>
序章 問いを始める地点への問い―ふたつの「社会学」
第1章 思いやりとかげぐちの体系としての社会―存在証明の形式社会学
第2章 「私」を破壊する「私」―R・D・レインをめぐる補論
第3章 外国人は「どのような人」なのか―異質性に対処する技法
第4章 リスペクタビリティの病―中間階級・きちんとすること・他者
第5章 非難の語彙、あるいは市民社会の境界―自己啓発
文庫 / 336p
発行:筑摩書房