SOLD OUT
『ぼそぼそのフェミニズム』や『ハマれないまま、生きてます こどもとおとなのあいだ』の栗田隆子さんによる一冊。
表紙に、タイトルと同じくらいどかんとある「働かない、働けない、働きたくない……」のキャッチコピー(?)には、“働”の文字がゲシュタルト崩壊しそうになりますが、ここにうなずく方も多いはず。
パラパラとめくってみても「とにかくまずは生きていく権利がある、殺されない権利がある、企業のために、国家のために活躍を推進される社会なんて私は望んでいない。」(p.82)、「そして何より怠けていようが寝ていようが病んでいようが、あなたが今存在していることを否定できる人は誰もいない。」(p.109)など印象に残る言葉がたくさんです。。
四六判 / 216p / ソフトカバー
発行:平凡社