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山元伸子|ある日ー読書と断片ー

2,200円

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ブックデザイナーとして、またヒロイヨミ社として紙の本のデザインを手がける山元伸子さんによる断片的な日記集。思いのままに綴った言葉が季節の移ろいに合わせて編み、一冊の本となりました。 ぱらぱらと読んでみると自然と本が読みたくなる(本を読んでいるのに)。山元さんが読んでいる本を、というよりも自分が読みたかった本や家の本棚を思い出している。拾い読む山元さんの近くにある本の存在に触発されてしまうからで、その波に乗れたらどこまでも波紋は広がり続ける。繋がり続ける本の島、いい風が吹いています。 今回はオール手製本、ではないのも新鮮です◯ __ 「本棚は、ふしぎな、いきものだ。並べ替えるたび、あたらしい繋がりができる。あたらしい可能性が生まれる。この関係の網の目のただなかで、何を読んでもいい。どこからでも、どこかへ行けそうだと思う。」(本書より) __ 188mm×122mm / 162p / ソフトカバー / 本文リソグラフ印刷 発行:ヒロイヨミ社

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