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A・レマ|からだは語る 身体性とジェンダーの精神分析

3,960円

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身体はいつも語りかけているーーー精神分析と身体、トラウマなどを専門とするA・レマによる身体と心をめぐる論考。"からだ"と"わたし"がままならない状態から自身を再構築するために、寄り添うように書かれた一冊です。 <もくじ> 序 章◆身体が語るとき      ・体現化された自己     ・ふたつの身体を心に留めて     ・相談室のなかの身体     ・母 体 第1章◆羨望と母体――美容整形の精神力動      ・現代の美容整形     ・母親にまつわる風景     ・自己-製空想     ・再生空想     ・完全一致空想     ・現実をつくり直す 第2章◆いったい、誰の皮膚なのか?――屍姦幻想の精神的機能     ・カウチの上の身体     ・わたしの母の家で     ・皮膚と屍姦幻想     ・自分の皮膚のなかで生きる  第3章◆純粋な決定の秩序――仮想世界で成長する     ・テクノロジカルな体現化の誘惑と危険     ・思春期の身体/精神病空間に浮かぶ仮想身体     ・ノーボディであること     ・仮想空間における身体の運命 第4章◆過去なき現在――思春期の性別移行における時間的統合     ・カップルの時間     ・雲の上で生きる     ・時間的つながり 第5章◆もって生まれた身体と、自分そのものである身体     ・カウチから出て     ・体現化された自己と、見られるという体験     ・自分自身にくつろいで     ・トランスセクシュアルの心に至る道 第6章◆トラウマと身体――映画 《私が、生きる肌》     ・喪失に対する倒錯     ・良い対象が生き残ること 第7章◆分析家の身体と設定――体現化された設定と共生的転移     ・体現化された設定と共生的転移     ・身体的な逆転移と「警告の物語」     ・最初の二年間     ・要するに     ・共生、分析家の身体 第8章◆ラプンツェル再考――髪の無意識的意味     ・髪にまつわる物語     ・髪の精神的なルーツ     ・もっとも露出した身体的境界 第9章◆カウチから離れて――分析家のトイレの心理的な使い方     ・トイレと秘密――隠匿と分泌物     ・トイレット・ブレストとしての分析家のトイレ 第10章◆自己の起業家たち――変身リアリティ番組の精神的・社会的機能     ・自己の再創造     ・プロジェクトとしての身体     ・変身リアリティ番組の残忍さ     ・完全な監視状態     ・まなざしの倫理 B5変形 / 304p / ソフトカバー 発行:木立の文庫

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