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奥宮誠次|デレク・ジャーマン:ダンジネスの陰影に楽園を

2,500円

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荒涼とした海岸の風が吹き抜ける、人里離れたダンジェネスの地ーーその傍らに原子力発電所の影を背負いながら、庭をつくり続けたのが映画監督、舞台美術家、画家、そして庭師のデレク・ジャーマン(1942–1994)。 本書は、写真家・奥宮誠次さんがジャーマンの最晩年をとらえたモノクロームの写真と文章で構成されています。ゲイであることを隠さず、HIVとともに生きた彼が、荒れた地に拾い集めた漂流物や草花を組み合わせて生み出した庭。孤独でも、諦めでもない、創造へのしなやかさが静かに光ります。 210mm×297mm / 22p / 中綴じ / リソグラフ印刷 発行: NEUTRAL COLORS

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