福祉・医療・教育・介護など、誰かを支える現場に潜む抑圧の構造を問い直す「反抑圧的実践(AOP)」という考え方ーー自分のなかに生まれた小さな違和感を出発点に、目の前の状況や、自分自身がその構造のなかでどんな位置にいるのかを見つめ直していく。
理論だけでなく、著者たちそれぞれの経験や実践のヒント、仲間と取り組めるワークも収録されています。
すぐに答えを出したり、いつも正しく行動したりすることは難しい。それでも、感じた違和感をなかったことにせず、立ち止まり、考え、誰かと話しながら続けていく。そのための道しるべとなる一冊です。
A5サイズ / 232p / ソフトカバー
発行:現代書館