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カイ・T・エリクソン | そこにすべてがあった

¥2,640 税込

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1972年2月26日、アメリカ・バージニア州の小さな炭鉱町バッファロー・クリークで起きた大雨からの鉱山ゴミのダム決壊、、死者125人、住民の8割が家を失うという未曾有の人災となりました。 圧倒的悲劇を目にし、すべてを喪い、コミュニティさえも崩れ去ったとき、人びとの心に何が起きたのかーー。被災者への膨大なインタビューと綿密なフィールドワークから被災地における「集合体トラウマ」の輪郭を描き出し、半世紀の時を超えて被災者たちの声を伝えてくれています。 100年に一度、と言われる災害が数年に一度の頻度でわたしたちの生活を脅かすいま、残された記録から想像力をもち、当事者と非当事者の間の壁を広げないためにも多くのかたに手にしていただきたい、示唆に富んだ一冊です。 193mm×137mm / 384p /ハードカバー