other




男子高等学校の教師、35歳の著者が生きながら学び、実践してきたフェミニズムについて。
"男も女もみんなフェミニストでなきゃ"、そうお思いの方もそうでない方もたくさんの方に手にしていただきたい一冊です。
「男たちに提案したい。声を上げる女性を抑圧する時間で自分を振り返り、フェミニズムを勉強しよう。時代が読み取れず、淘汰されることのないようにしよう。一緒にフェミニストになろう。失うものはマンボックス*2で、得るものは全世界となるだろう。」
(プロローグより)
▶︎ウェブでも読めます
https://web.sekaishisosha.jp/posts/5358
韓国のイラストレーター、KIMI AND 12さんの表紙が目印です◯
四六判 / 196p / ソフトカバー