現代フェミニズムの最前線で注目される書き手、サラ・アーメッド氏が、自身の経験と言葉で呼びかける『フェミニスト・キルジョイ』。
フェミニストとして生きるということは、その言動で他人の喜びを奪い、うんざりさせる存在になることかもしれないけれど、それぞれ個々の存在と身体で共に闘おうと訴えます。
巻末は、フェミニストとして生きるための10の道具解説と、マニフェストが収録されています。
【目次】
イントロダクション フェミニズム理論を家に持ち帰る
<第一部> フェミニストになるということ
第一章 フェミニズムはセンセーショナル
第二章 方向づけられることについて
第三章 わがままさとフェミニストの主体性
<第二部> ダイバーシティ・ワーク
第四章 変革を試みる
第五章 質問の的となること
第六章 レンガの壁
<第三部> 結果とともに生きる
第七章 壊れやすいつながり
第八章 フェミニスト・スナップ
第九章 レズビアン・フェミニズム
結論その一 キルジョイ・サバイバル・キット
結論その二 キルジョイ宣言
訳者あとがき
謝辞
参考文献
人名索引
四六判 / 466p / ソフトカバー