劇団「ヨーロッパ企画」に所属する作家・大歳倫弘さんは"吉"を拾いに西に行ってみた。しかし、どこに行っても余所者扱い…。そんな大歳さんだからこそ、聞き、書ける話がここに。
「たまたま会った占い師に、「ドイツに行ってみればいいんじゃないですか」と言われたので、流れに沿ってそのとおりにしたのでした。つまりドイツに行くことよりも「誰かがすすめたことをことをやる」「行ってみれば?」と言われた場所に、本当に行くことのほうが大事だった。」(「おわりに」より)
B6判変形 / 200p / ソフトカバー
発行:ループ舎