これまで語られてきたデザイン史のなかに、女性たちの姿を探し、その歴史をもう一度編み直していこうとする『女性たちのデザイン史』。
建築、手工芸、グラフィック、タイポグラフィ、テキスタイル、ファッション、インテリア、プロダクトなど、1900年代から現代までの幅広い分野から、さまざまな女性たちの仕事と活動を紹介します。
アイリーン・グレイ、シャルロット・ペリアン、アイノ・アアルト、アニ・アルバース、川久保玲、ザハ・ハディドなど、150点を超える図版とともに紹介される女性たちーー教育や職業上の壁を越えて活躍した人、男性デザイナーの仕事を舞台裏で支えた人、性別によって分けられた職域のなかで新しい表現を生み出した人、社会や政治と関わりながらデザインを実践した姿に励まされます。
*巻頭には日本語版特別寄稿として長嶋りかこさんと根来美和さんによるテキストも収録されています*
四六判 / 288p / ソフトカバー
発行:BNN