「沖縄の美術シリーズⅧ 稲嶺成祚展 きごうの、ふうけい」の図録として刊行された一冊。作家の60年を超える画業人生をたどります。
記号のような線や形に、絵画の根源と可能性を見出してきた稲嶺さん。何を描くかだけでなく、どのように描くか。その問いを手放さず、独自の表現を探り続けてきました。
世界をどのように見て、どう表すのか。その根本に立ち返りながら、稲嶺さんが描き続けてきた「ふうけい」に触れる一冊です。
270mm×211mm / 272p / ソフトカバー / 日英表記
発行:沖縄県立博物館・美術館
*古本。概ね良好。書き込み、開きくせ、折れ、やけなし。2020年発行。