original
老荘思想をたずさえたおじいさんの、ある一日を描いた絵本。
「知る」とは何か。「わかる」とはどういうことか。そんな問いを突き詰めていった先にある老荘思想を、難しい解説ではなく、おじいさんの日々の姿を通して描いています。
何かを理解しようとしたり、答えを見つけようとしたり、つい頭で考えすぎてしまう私たち。そんな日々のなかで、老荘じいさんの飾らず、力の抜けた佇まいは、なんとも羨ましく映ります。
「わかるなんてことがあるかどうかは、わからんのだよ」
哲学の本としても、絵本としても。子どもも大人も、おすすめです◯
182mm×125mm / 32p / 上製本
発行:猋社(つむじかぜしゃ)
*サイン入