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著:リチャード・レイノルズ 訳:甘糟智子 寄稿:東京大学だめライフ愛好会|ゲリラガーデニング――境界なき庭づくりのためのハンドブック

2,420円

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勝手耕作完全マニュアル、待望の邦訳『ゲリラガーデニング――境界なき庭づくりのためのハンドブック』。 ゲリラガーデニングとは、見つからないようにこっそりと、空き地、手入れのされていない花壇、道路の中央分離帯、行政区分のあいまいな土地、いつの間にかゴミ捨て場と化しているスポットを「庭へと変えてしまう」ことーーー。 著者・レイノルズ氏の試みと世界中の実例を紹介しながら、伐られていく世界の中で「植えていく」ことに挑んでいく一冊です。 【主要目次】 〇はじめに 〇第1部*ムーブメント ゲリラガーデンという運動 1. ゲリラガーデンとは? 2. なぜ闘うのか 3.何と闘うのか 4. 歴史 〇第2部*マニュアル ゲリラガーデニングの手引き 5. 武器(アーセナル) 6. 戦場(フィールド) 7. 宣伝(プロパガンダ) 8. 勝利(ビクトリー) 〇特別寄稿:境界のゲリラガーデン(東京大学だめライフ愛好会) 〇境界を越えて耕すということ(くまたろう) 四六判 / 224p / ソフトカバー

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