SOLD OUT
数行で完結する超掌編の連作約180編と、数ページの掌編11編を収録したせきしろさんらしい、初のSF小説集。どこまでも広い宇宙なのに、生活感を手放さないユーモアが詰まっています。
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「自分が乗っている銀河鉄道が動いていると思ったら、向かいのホームの銀河鉄道が動いていたようだ。」
「拡声器で話す町内会長の声がまったくききとれない。このままでは地球から脱出できない。」
<目次>
《超掌編連作》
宇宙に散らばる161個の断片
タイムマシンの経年変化
銀河鉄道の終電
《掌編》
2100年の眼鏡 / おもしろい話 / タイムマシン展
テレパシー / パラレルワールド / ブーケトス
ループ飯 / 花言葉 / 見送る / 時間を止める
天才チンパンジー
《解説》
上田誠(ヨーロッパ企画)
B7サイズ / 256p / ソフトカバー
発行:シカク出版